暑い夏がやってきた。
マスクが大分しんどくなってきましたね。
國乘は昔からマスク着用には抵抗がなく、中学生の頃は風邪をひいたり、花粉症の時期になるとずっとマスクを着用していた。それがエスカレートして何気ないときにもマスクを着用するようになり、マスクマンとまで呼ばれていた。
ただそんな國乘でも夏はさすがに普段使いでのマスクは着用しなかった。
暑いからである。
今年はマスクに対する価値観が大きく変わった1年である。
ただ、熱中症になれば元も子もないし、本質を自分で考え見極める能力がいっそう大事だと気づかされる。
感染症対策も大事ではあるが、
あくまで感染症だけの対策である。
十分な睡眠、栄養をとり、過度なストレスを溜めずに生きるという事が最優先であり、はるかに重要であることを忘れてはいけない。
以上